ホンダ一覧

ホンダ・ビートのカスタムやレストア!専門店も!中古についても!

ホンダっていうメーカーは、次々と夢を形にしてくれるメーカーです。4輪車の世界で、最初にデビューさせたのが、S500というスポーツカーでした。バブル景気の真最中の昭和の時代の最後に、その頃は高価なスポーツカーが発売される中、誰にでも気軽にスポーツ走行を楽しめるクルマを目指して、企画・開発され1991年にデビューしたのが、ホンダのビートです。

ホンダNSXのリフレッシュプランって?新型の価格は?中古は?

昭和の時代の締めくくりの頃。日本はまだバブル景気の最中でした。クルマは、一番高いグレードが飛ぶように売れていた。街には汚れたまま、凹んだボディーのまま走っているクルマが見当たらなかった時代です。そんな中、ホンダは2回目のF-1参戦を開始しています。F-1に参戦する自動車メーカーは、どのメーカーもスポーツカーの販売をしています。しかし、ホンダにはそのようなジャンルのクルマが無かったため、F-1参戦メーカーらしいスポーツカーの開発と販売の企画が持ちあがったのです。

ホンダ・シティのCMはマッドネス!ターボやカブリオレ!新型も?

東京の原宿に、ロックンロール族が出没し、初めてスペースシャトルが打ち上げに成功したころ、子供たちの挨拶は、Dr.スランプアラレちゃんで有名になった「んちゃ!」でした。 そんな昭和の時代に、それまでの常識を翻すスタイルの名車が登場します。 それが、ホンダ・シティです。

ホンダシビックの歴史をチェック!CVCCエンジンについても!

昭和の時代で、一番元気な時期が1970年代ではなかったでしょうか? 大阪で万国博覧会が開催されて、日本中が、未来への希望と夢を抱いていた頃です。 新幹線は山陽新幹線が開通し、交通網が発展してきました。 道路整備も進み、東北自動車道が開通したのが1972年です。 自動車の普及も進んで、1家に1台の時代になっています。 しかし、自動車の排気ガスによる大気汚染の問題も社会問題になってきました。 そんな時代にホンダが発表したシビック。 1973年には世界一厳しい排気ガス規制を、一番にクリアした技術をシビックに搭載して世界を驚かせます。

ホンダN360の写真が見たい!レーシングや復刻版は?中古も人気!

ホンダはすでにスポーツカーのSシリーズを発売して、4輪メーカーの道を歩み始めていました。しかし、スポーツカーの販売台数は限られたもので、当時爆発的に売れていたスバルR360のようなクルマをホンダでも生産しようとしていました。当時ホンダは、バイクメーカーとしてはすでに世界レベルの技術を持っていました。そのバイクの技術を流用して企画された乗用車がN360です。いろいろな写真と共に紹介していきます。

ホンダS500はホンダ初の四輪!オシャレでラジコンも人気!

私は田舎生まれの田舎育ちですので、田舎でホンダS500という車が走っている姿を見たことはありませんでした。もし、見ていたら・・・外国製の車なのだろうと、信じて疑わなかったと思います。子供の目で見ても、当時走っていたほかの車とはデザインが違いますから・・・。